大胆にフロントマスク改
ベース車不明感が魅力的だ
チバラギシルエットのジャパン。徹底的に魅せる仕様として、カラーリングもレーシーなオリジナルデザインを採用。ボンネットに定番のスターマーク、そして、ペイントはラメフレークシルバーをベースにキャンディレッドの組み合わせで美しく輝かせる。闇夜の中に、ギンピカに輝くシルエットが浮かび上がる街道レーサーだ。
外装はすべて手を加えため、オリジナルを感じる点はピラーとルーフくらいのもの。ヘッドライトは角目4灯でグリルは縦のフィンタイプに交換。ナニ用かは不明で、ひょっとしたらルーチェかもしれない。
ひと口にシルエットといっても作り手によって形状は様々だ。こーじさんのジャパンの場合は、前後の張り出し量はほぼ同じ。さらに、シルエットならではのラインを出すために、ボックス形状にしてエッジをきかせているのも特徴。その効果もあって、このジャパンはかなり大柄なボディを持ち、どっしりと構えるスタイルが印象的になった。シルエットウイングも巨大でひと際目立つ作りになっている。
テッパにボンスク、シルエットフェンダーにシルエットウイング。まさに当時を思い出させる仕上げ。
ただ、ここまでペイントにこだわった車両は当時は居なかったかも。そこが現代風といえる。
テールはなんとLBセリカ用を移植しリメイクを施しているから、ますますベース車がわからない仕様だ。
この姿を見てジャパンだと当てられるヒトは少ないだろう。
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