今回紹介する街道レーサーは、1979年に誕生した6代目クラウンをベースモデルにしている。先代と違って直線基調の美しいデザインが魅力的だ。この6代目クラウンについては、日産430セドリックに続いて、トヨタとしては初になるM-TEU型ターボエンジンを搭載したことでも話題になった。
 そんな懐かしのクラウンをベースにきっちり街道レーサーとして仕上げてしまったのがイマイチャンレーシングのコージさんだ。
 「とにかく目立つように作りたかった」というコメント通り、ボディカラーをキャンディオレンジ+シルバーの組み合わせでペイント。
 この型式のクラウンならではの特徴として、シャーシがモノコック構造ではないことに注目!! 大胆に屋根をぶった切ってオープン仕様のマシンを作ったのだ!
 実はこれと同じ構造、作り方でパレード用のクラウンが存在する。よって、このクラウンも構造変更の申請のみで、公道を自由に走れる公認車として認められている。 デッパ、ワークス、シルエットウイングと、外装はオープンカーのスタイルにマッチした作り。見た目だけでなく、エンジンもきっちりイジッていて、パワーユニットはオリジナルのM型ユニットから1G型ユニットに載せ替えた。よって、走りにストレスを感じることなく、ガンガンぶっ飛ばせる仕様になっている。
 これだけの改造を施しながらも違法改造車ではないのだから凄い。デッパやシルエットウイングについては…だが、ぶった切りオープンの公認仕様はインパクト抜群である。

フルオープンでデッパ、ワークス、シルエットウイングの組み合わせ。純正加工のゴールド鉄チンとの相性が良く、まさにベストチョイスである。
徹底的に作り込まれた内装にも注目。フルチンチラで、当時の貴重な光物を数多くセットしている。
Tマフラーは左右2本出しの合計4本。
あえて竹ヤリ仕様にはしていない。

このバンパーの迫力はハンパない!!
まさにデッパとはこのスポイラーのことだ!


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