当時スタイルにこだわって製作したマークⅡ。装着させているエアロを見れば、オーナーのこだわりがハンパじゃないことがわかる。
 街道レーサーのベース車として人気のGX71マークⅡだけに、ゆうやさんは、あまりヒトとは被らないように改造。王道と呼べるかつての雰囲気を出しつつも、そのパーツチョイスがマニアックである。 外装については、15クラウンの純正シルバーツートンを採用。ゴールドモールをワンポイントとして加えている。装着するエアロパーツは、フロント、サイド、リア共にヤマトを選択。リアの2段パネもヤマトタイプをベースにオリジナルアレンジを加えている。

 このクルマの見た目のインパクトを高めているパーツと言えばボンネットスクープにベンツグリルの組み合わせになるだろう。80年代のヤンチャなハイソカースタイルとして、当時はこのようなマシンが夜な夜な街道で爆音を轟かせて走っていた。
 フロントはヤマトのエアロを装着させている。メッシュのベンツグリルがとてつもない存在感を発揮させる。
 リアもヤマトタイプの2段パネを採用。パテ埋めによって跳ね上げスタイルを美しく魅せる。トランクにマウントしているブーメランアンテナにも注目してもらいたい。
 これは懐かしい割りばしアンテナというヤツだ。当時、このタイプが爆発的にヒットしていた。
 内装はダッシュボードがチンチラ張り。アルパインオーディオにカロッツェリアのイルミスピーカーをセット。助手席前の自作グライコインジケーターがナイス!!
 これも当時の流行りモノ!! LOVE灯&流星灯だ。80年代初頭のインテリアメイクは、こういう光物で飾ることが定番であった。
 これを見て懐かしさを感じるなら当時をよく知っているお方。テールに入れた白テープはお手軽ドレスアップとして流行った。

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