まず目に飛び込んでくるのは、まぶしいくらいに輝いているキャンディマゼンタ。大粒のフレークを入れることで、光を当てると輝く。シルバーとの組み合わせも黄金期のスタイルそのままといった感じ。男らしさ全開の派手なカラーリングは街道レーサーを貫く熱い男のマシンといえる。  ボンネットは左右非対称でNASAダクト+スリットダクトの組み合わせ。ボンピン止めもレーシーな雰囲気を醸し出す。サイドはオーバーフェンダーのラインに合わせて広く張り出す独特のシルエットスタイル。ロングノーズでもなく、デッパでも無いが、コレはこれでベース車のキャラクターがしっかり表現されているからアリだ。  走りの面では、エンジンはライトチューニング。マフラーを交換し、足を入れ、機械式LSDをセットする。デフが入っているので、この状態できっかけを作ればドリフト走行も可能だろう。  スタイリングはパテを使わずに、フィッティングのクリアランス調整をすることで、一体感を出していることが伝わってくる。  リアのみパテ埋めしているが、それ以外は装着感を重視する。こういう付けました的なスタイルも街道レーサーの要素。バランスを崩すことなく魅せるところにオーナーのセンスの良さを感じる。  昭和車の象徴である箱車をアピールし、改造車としてインパクトを高めたジャパン。そのシルエットはとても美しい。

チャンプロード×単車の虎には、ヤンキー・旧車に関する記事が盛り沢山!

反逆Cars の他の記事

反逆Cars vol.189 俺たち皆んな街道レーサー

名門の魂を受け継ぐオープン仕様のクラウン

反逆Cars vol.188 俺たち皆んな街道レーサー

シルエットボディで魅せるレーシング仕様のハコスカ

最新記事
エンタメ・チャンプロード!Vol.040 ドラマ『ヤンドク!』

ヤンキードクター参上!
痛快医療ドラマ開幕!

WINGマサト PRESENTS 「コールバトルTV」2025-26 冬!

この冬も吠えろ!全国のコール自慢が集結
「コールバトルTV」!

最新記事をもっと見る