懐かしさを感じる90年代お正月仕様

 ぶった切りオープンにロングノーズのサバンナワークスパテ埋め仕様。バンパーレスにピンクメタ+白ファイヤーの組み合わせから連想させるのは、懐かしの90年代お正月仕様だ。


 ボンネットから突き出すマフラーに加えて、リアテールをすべて潰したワンテールの表現方法が不良のクルマであることを主張し、異様な雰囲気を漂わす。


 そして、この仕様に対して鉄チン加工ホイール(10J/12J)が抜群にキマッている。
 トランクには燃料ポンプを差し込んだガソリン携行缶が置いてあるが、これは腐った燃料タンクの代りというコト!! これも街道レーサー乗りならではのトラブル回避法といえるだろう。



大胆なオープンに90年代初頭ならではのファイヤーを描き、ボンネット突き出しマフラーを装着させたスタイルは当時のお正月仕様を思い出させてくれる。

街道レーサー乗りはどんな苦難苦境に遭遇してもクルマを走らせる。この即席燃料タンクも昔ながらの応用技である。

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