様々な仕様が存在する旧車會。その様子は族文化とは違って、個性豊かなカラーリングやデザインによってアピール度を高めている。誰よりも目立つために工夫を加え、独自の進化を遂げる「旧車會カスタム」その凄さを紹介していこう。
KAWASAKI
今回のゼファー改は東京・板橋の新河岸、S.G.Sグループ・G.A.Oガレージがお氏の愛車だ。パープル×レッドのファイヤー外装は、旧車會で見慣れたカラーリングで夕景に映える。
前後ブレーキの8potキャリパー、CBR400Fキャブレター換装に注目。このカスタムがゼファーχをゼファー“改”たらしめている。今後も愛車の仕様変更を重ねながら、更なる進化カスタムに期待したい。
旧車會おなじみのシンガシ・ファイヤー外装は、チーム・パープル×レッドぼかしシルバーラインが鮮烈だ。カスタムペイントは茨城・MARSが手がけた。


足まわりはセブンスター・キャストホイール(F:17/R:18インチ)を履き、bremboブレーキ等で強化。前後ドリルドローターに8potキャリパー仕様で、外装に合わせてホース類も赤でコーデ。サスはホワイトパワーの別タンク式をセットした。



ハンドルはCANDYLIFEのタメハン・タイプZで、赤グリップを愛用する。ステージにはナビモニター、GPS&レーダー探知機、デジタルTEMPメーター、ヨシムラのデジタルマルチメーターもフル装備だ。
真っ赤な三段シートは、シンガシ・スタイルの45cm仕様で、仲間を追悼するステッカーも貼る。テールカウルはBEET製で、ウインカーはヨーロピアンタイプのスモーク仕様だ。

エンジンはゼファーχ用、キャブはCBR400F用に換装済みのハイコンプ仕様。マフラーはワンオフ製のエクセル管を鳴らす。
左リアの拡声器は、バイク仲間のステッカーがアピールする。