大昔に憧れた雑誌で紹介されたマシン再現!!


 根っからの改造好きとして街道レーサー界で超有名な人物の力作は、こだわりが詰まっていて魅力的だ。ここに登場したマシンは、改造車の世界を牽引し続ける成田レーシングの青木さんが、手掛けた130Zトリコロールカラーの愛車である。
 このマシンは、自らの原点でもあるグラチャンに目を向けて、当時、実際に千葉県君津市で走っていた街道レーサーを完全再現。資料として残っていたボロボロの雑誌を参考にし、愛車のリメイクに励んだ。



 昔の本を参考に作り込んだパーツは、デッパを50cm延長し、両サイドに曲線を描く処理を施す。ワークスフェンダーはS30Z用を加工して装着。ちょっとわかりにくいが、マッドガードにも加工を施しているのがポイントだ。また、リアバンパーは変えているように見せかけて、実は純正スタンダードのまま、リアウイングのみ追加し、ホエールテールを加工してマウントする。

 細部の作り込みへのこだわりは、ボンネットをFRPで製作し、そこにダクトをセットし、同じくライトカバーもFRP製でセットしている点にも注目してもらいたい。

これが当時の記事だ。実際に千葉県君津市で有名なマシンだったらしい。それを成田レーシング青木流にアレンジし再現した。

ホイールはセンス良くレーシングハートを履かせている。

フルバケにサベルト4点ハーネスも定番だ。

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