旧車會には様々なスタイルが存在している。カラーリング、デザインも含めてオーナーの数だけ個性的な単車があるのだ。独自の文化によって発展し、進化を遂げる旧車會仕様。このコーナーでは、十人十色、情熱を注いだ旧単車カスタムの凄い世界を紹介しよう。
SUZUKI
GS400
Owner:橋本歩夢
Shop:endo motors
Area:福島
エンドウモータースの兄弟車GS
リア5連の蟹キャリパーも共通!?
連載169回目の旧単車浪漫は、東北・福島のGS乗り橋本歩夢さんの愛車が登場だ。の宮城のオールド・バイク・ファクトリー「エンドウモータース」代表ゆーや氏の隣に並ぶ兄弟車として、旧車會イベント・旧栃の会場で注目を浴びた。
「誰もやっていないことを兄弟車で目指して、リアにブレンボの蟹キャリパーを5個付けました。今後のカスタム予定は、チタンボルト装着ですね!」
と彼は話す。
ジョーカーズのロケットカウルを先行して装着した以外は、ほぼ似せたGS仕様で兄弟車をアピールする。両車ともにレインボーパール×ぼかしライン外装、リアのブレンボ5連キャリパーで統一して魅せた。
レインボーパール×ぼかしオレンジ・黒3本ラインの外装は、色違いの兄弟車として宮城・エンドウモータースで塗装した。ハンドルも同じく、アキラハンを愛用する。
黒い三段シートは約50cm、パンチングメッシュ仕様で通気性が良い。社外テールカウルにスモークのテールランプ、サイドカバーもBEET製だ。
エンジンの仕様も兄弟車に同じく、450ccボアアップの八木スペシャル改。マフラーはハス切り管を奏でる。
注目ポイントの足まわりは、前後に装備したブレンボ製ブレーキだ。スポーク形状のホイールは、380サイズを前後に履く。
兄弟車と同じく、リア5連キャリパーに驚かされる。扇状のキャリパー・サポートには、「endo motors」のロゴ入り。サスはオーリンズ製のブラックラインを履かせた。
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