旧車會には様々なスタイルが存在している。カラーリング、デザインも含めてオーナーの数だけ個性的な単車があるのだ。独自の文化によって発展し、進化を遂げる旧車會仕様。このコーナーでは、十人十色、情熱を注いだ旧単車カスタムの凄い世界を紹介しよう。


SUZUKI
GSX250E ゴキ


Owner:セイヤ
Team:ゆうけんぐるーぷ 宇流帝威

当時の族車の雰囲気を漂わすゴキ
ヤンチャなベース車が放つ特別のオーラ!!

 やっぱりGSX250Eをベースに旧車會仕様に仕上がるとワルな雰囲気が全開むき出しになる。ラメを散りばめた黒とピンクの外装はホイールまで含めてコーディネイト。右タンクの傷は、雨の日に立ち乗りして遊んでいたら突然ハンドルが下がって落っこちてできた思い出の傷ということだった。
 強烈なインパクトを放つマフラーは、ワンオフメガホン管で、独特の排気サウンドを奏でる。また、三段シートは大川製でアルフィンカバーもセットする。
 製作するうえで苦労した点はバランスということ。カウルのセット位置とハンドル、三段シート、テールといったパーツの組み合わ方を意識してセットしている。
 今後の予定はエンジンをイジッてパワーアップと同時に耐久性を兼ねたチューニングを施す予定だ。





マフラーはワンオフメガホンをセット。インナーサイレンサーは内部フラップ式だ。


ハンドルはアキラハン×音職人コラボモデルを装着させている。


定番のラッパも装着。ホースは外装カラーに合わせてピンクをチェイスする。


三段シートは1m物の大川製だ。シルバーベースにピンクパイプを巻く。


ホイールは外装合わせの黒ピンクで塗り分け処理を施す。


ヘッドライトはマーシャルに交換。ロケットカウルの装着位置にもこだわっている。


旧車會仕様としてベストバランスを追求したゴキ!! ワルな雰囲気ムンムンだ!!

チャンプロード×単車の虎には、ヤンキー・旧車に関する記事が盛り沢山!

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