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■映画：『ALIVEHOON アライブフーン』■公開日：2022年6月10日（金）
■公式HP：https://alivehoon.com/
出演：野村周平 吉川 愛
青柳 翔 福山翔大
本田博太郎 陣内孝則 ほか
監督・編集：下山 天
配給：イオンエンターテイメント
©2022「アライブフーン」製作委員会
究極体感エンターテイメント!!
今回のエンタメ・チャンプロードは、本日6/10（金）公開の映画『ALIVEHOON アライブフーン』をクローズアップする。世界のトップレーサーたちが参加し、CGゼロの爆速映像が実現！ 大迫力のライド感！ 全身を貫く衝撃！ 五感が炸裂するスピードを体感せよ！
日本が生んだ、剛・速・美を競うドリフトレース。大地を揺さぶるエンジン音、猛烈な白煙、地上MAXのG、タイヤをスライドさせながらコーナーを抜ける超絶ドライビングテクニック、全世界の度肝を抜いたアクロバティック＆ダイナミックな競技──その魅力のすべてに迫る最高峰のドリフトエンターテイメントが完成した！
物語は、eスポーツドライバーの日本一が、リアルドリフトの頂点を目指す…というオリジナルストーリー。eスポーツとはゲームを使ったプロ競技のカテゴリーで、近年ではeスポーツドライバーからリアルレーサーへの転向が注目を集めている。
そんな次世代のスポーツにいち早く注目したのが下山天監督だ。下山天監督といえば、大ヒット作『SHINOBI』が40か国以上で公開され、現在Netflixオリジナル「僕だけがいない街」では191か国で同時配信されるなど世界的な評価を確立しており、この作品も徹底取材を重ね、企画構想に3年をかけた。
さらに、1995年にル・マン24時間レースのGT2クラスで優勝し、大ヒット映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でもテクニカル・アドバイザーとして参加するなど、＜ドリフトキング＞と讃えられる土屋圭市が監修・出演。土屋のリアルドリフトへのこだわりを、下山監督と撮影スタッフが徹底した撮影プランで見事に描き撮った。
カメラ20台を使用しミリ単位で調整されたカメラアングルや、ドリフト競技・D1グランプリのチャンピオンたちの実走出演など、世界トップのドリフトチームと下山組の見事な連携により、CGゼロのカースタントによる迫力の映像が実現した！
eスポーツ日本一 VS リアル王者の行方は？
さらに、主題歌「Hunter or Prey」は海外フェスでも大反響を呼んだオルタナティブロックバンドNOISEMAKERが本作をイメージし書き下ろしている。
出来るわけねえだろ！」
だが、紘一の前に生死をかけてレースに挑む者たちが立ちはだかる。今、紘一の覚醒したテクニック・情熱・勇気、そしてチームワークは、バーチャルとリアルの壁をブチ破り、新たな極致へ──。
予告編をチェック！
本作ではニッサン・S15シルビアからGRスープラ／GRヤリスまで、話題の新旧マシンが華麗なドリフト走行で魅せる！
本日6/10（金）公開だ！
日本映画史上初の
究極の爆走・美走のアートを、
大スクリーンで体感せよ！
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