様々な仕様が存在する旧車會。その様子は族文化とは違って、個性豊かなカラーリングやデザインによってアピール度を高めている。誰よりも目立つために工夫を加え、独自の進化を遂げる「旧車會カスタム」その凄さを紹介していこう。
SUZUKI
今回の旧単車浪漫では、神奈川仕様のGSをご紹介。白ベースに紫ファイヤーの外装は、派手さを抑えたスタイリッシュかつクールな印象を受ける。フチ取りした中に描いたファイヤーは躍動的で迫力満点だ。
「この愛車GSは排気量をボアアップした450仕様で、スマートでキレイにバランス良くパーツをチョイスしセットしたことが一番の特徴です。今後の予定は、外装やその他パーツはそのままに、カラーリングを現在の紫ファイヤーから赤にリペイントしようかと思っている」と話してくれた。
とてもカッコ良く疾走する健大さんのGS450。外装に合わせたクリアなウインカー&テールランプを光らせ、チタン製のハス切りマフラーを高らかに鳴らしながら、軽快な吸い込みコールを奏でていた。
ファイヤー外装のロケットカウルにマーシャル・ヘッドライト、ピヨピヨ、BEETフロントフェンダー&サイドカバーを装着。ステージ上にはオーディオ、ETC車載機もセット済み。

黒い三段シートは、大川60cm仕様を愛用する。足まわりはHリムの18インチホイールに、ホワイトパワーのサスを履く。

エンジンは450ccボアアップ仕様で、マフラーはチタン製の焼き色が美しいワイクロン管を奏でる。キャブカバーとチェーンカバーは「GS450」ロゴ入りで、蛍灯を光らせ拡声器も鳴らす。