様々な仕様が存在する旧車會。その様子は族文化とは違って、個性豊かなカラーリングやデザインによってアピール度を高めている。誰よりも目立つために工夫を加え、独自の進化を遂げる「旧車會カスタム」その凄さを紹介していこう。
SUZUKI
今回の旧単車浪漫は、今秋に開催された旧車會イベント「旧栃」で見つけたコダワリ愛車を紹介する。この黒いGSは、両サイドに施されたエアブラシに注目が集まった。
関西・大阪から関東・栃木へ遠征でイベントに参戦し、サーキットのギャラリー達へ渋い個性を魅せつけていた。

外装はイノウエのロケットカウル、黄色いマーシャルにピヨピヨ、プリティーレーシングの極ハンドルとスイングアームを装着。メーターはイエロー盤面で、その上にヨシムラのデジタルマルチメーターも愛用する。
黒い三段シートはオオカワ製の60cm仕様。サスはオーリンズ製の別タンク式ショックをチョイスした。
イエローが効いたホイールは、セブンスターの18インチを履く。

エンジンは450ccボアアップ仕様で、黒チヂミ塗装に「拓」ネーム入りのポイントカバーでアピール。ハス切りマフラーはパステルロード製で、「バキューム ワルツ 0003」の刻印入りだ。