
日時:11/10(日)11:00~16:00
チャンプロードとしては異色のイベントレポートを今回はお届け!! 我々も驚く世界観はとっても斬新でちょっとハマッてしまいそう…。イベント名は痛車&コスプレの祭典「足利ひめたまユル会」で、場所は栃木・足利市駅前の河川敷に広がる中橋緑地・南多目的広場で開催された。
あまり詳しくないので、主催者に「足利ひめたま」について尋ねると、これは足利市内の有志が「足利を元気にしよう!」をコンセプトに、大人気アニメーター奥田泰弘氏にデザインを依頼し誕生した応援キャラクターということ。
市内の「足利織姫神社」や「門田稲荷神社」を舞台に、商工会議所、地元企業、有志の方々の協力を得て活動を続けている。そして、このミーティングはそんなファン達にも支えられるので、営利目的ではない入場無料というスタイルで開催している。
イベント当日は秋晴れに恵まれて、渡良瀬川の河川敷にアニメファン達が集結。ラッピングによってアレンジを加えた痛車の展示、コスプレ撮影会、BBQ、グッズ売店など家族連れでユルく楽しめるミーティングはとても盛況だった。
ところで、今回紹介している痛車(いたしゃ)とはナニか? いつ頃からはじまったのかといえば、それは今から20年前の2000年頃の話。この頃から好きなアニメのキャラクター等を愛車にデザインするオーナーが現れ、それが「見ていて痛々しい車」、略して「痛車」と呼ばれるようになったのが起源とされる。最初は揶揄、自虐だったとも言われるが、ニッポンが世界に誇るアニメ文化と愛車カスタムが融合・進化した姿は「痛車カルチャー」として定着。アニメファン達の世界観を世に伝えるツールのひとつとして定番となっていった。
ひょっとしたら、この痛車カルチャーは海を渡って日本のアニメ同様に旋風を巻き起こすかもしれない。


痛車の展示は自転車から原チャリ、バイク、クルマ、トラックまで大集結した。
バイクは大型から原チャリまで、少ない面積にキャラクターを描く技に注目だ。



四輪は軽カーや軽トラ、コンパクト、セダン、ミニバン、ワゴン、スポーツ、インポート、トラック、旧車までオールジャンルで多彩だ。



























