様々な仕様が存在する旧車會。その様子は族文化とは違って、個性豊かなカラーリングやデザインによってアピール度を高めている。誰よりも目立つために工夫を加え、独自の進化を遂げる「旧車會カスタム」その凄さを紹介していこう。
KAWASAKI
燃え上がるファイヤー外装を纏うFTは、埼玉の「やじ會」やじ氏の愛車だ。赤ベースにオレンジぼかしラメの色使いでバランス良く仕上げ、情熱的な炎が印象深い。
「キャブの吸い込みセッティング、オーバーフローに苦労しました。今後の予定は、デュアルロケット仕様にしたいですね。ツーリングで出会った時は、ステッカー交換よろしくお願いします!」と話す。
二輪の旧単車を愛するだけでなく、四輪イベントの「やじ杯」も主催する彼を応援しよう。
ラメぼかしファイヤーパターンの外装は、赤×オレンジ色の炎が燃えている。短風防に旗棒を組み合わせて、硬派な男の単車スタイルを演出している。
アサヒのショート風防は、ピンク色のスクリーンが目立つ。ヘッドライトにピヨピヨ、30cmアップハンドルに黄色いグリップ、リアにオーリンズのサスを装着する。

三段シートはエナメル製の80cm仕様で、黒×黄色いパイピングが鮮やかだ。シート裏にツーリング用バッグを巻き、友好チームのステッカー群がアピールする。
愛用するコルク半は「やじ會」ネーム入りで、使い込んだヤレ感が渋い。
コンパクトな250ccエンジンに、キャブの吸い込みセッティングを施した。マフラーはツイン管を鳴らし、軽快なコール音を奏でる。
