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令和に再び走り始めた平成バブルカー! 今秋10月上旬に千葉・長柄町のロングウッドステーションにて開催された夜輝車杯のドレスアップ・コンテスト会場で、渋い日産Y31シーマを発見した。オーナーの彩美さんは、神奈川から両親とイベントに参加していた。
「父親の影響を受けて古いクルマが好きで、トヨタ15マジェスタからニッサン31シーマを乗り継いでます。このY31シーマは平成2年式で、今春4月から乗り始めて半年が経ちました。まだ純正ノーマル風なので、カスタム費用は30万円ぐらいですね♥」と話す。
 この初代FPY31型の日産セドリック・シーマは、1988年~91年まで製造され、平成バブル時代に人気を集めた。新元号・令和の始まりとともに再び走り始めた愛車で、今後も大切に長く乗り続けて欲しい!


ファッションCHECK!
 黒いニットに青いチェック柄の長袖シャツを重ねて、黒いスリムパンツとベージュのヒールサンダルを履く。 運転する時はサンダルを脱いで、裸足でドライブするのが彼女スタイルだ。 両耳や口元にピアス穴を開けて飾り付け、胸元にはペンダントも輝く。
愛車CHECK!!
 彩美サンの愛車ニッサンY31系シーマは平成2年式で、純正カラーのグレイッシュブルーを活かした綺麗な外装だ。ノーブランドのフロントリップスポイラー、サイドステップ、マッドガードで当時仕様っぽく渋くまとめている。 フロントグリルはメッシュ部分を黒く塗装し、ブラックアウト化することで精悍な表情を演出した。ボンネット中央の立体的な純正エンブレムも懐かしい。 エンジンはV6 3000cc ツインカム24バルブを搭載し、ノーマルのままでも十分に速い。 足まわりはJICの車高調サス、マックスのスプリングでローダウン。ブレーキのキャリパーはゴールドに塗装済み。ホイールはWORKジースト(F8.5J+45 R9.5J+45)、タイヤはナンカン(F215/35-18 R225/35-18)を履く。 サイドステップにY32シーマのエンブレムを埋め込み、誰もやってないオリジナルのカスタムがコダワリだ。ドアミラーやウインドウストリップは、純正メッキを残している。 左リアには日産セドリック・シーマのエンブレムが懐かしい。マフラーは社外の2本出し仕様を鳴らす。 車内も純正を活かして、当時の運転席を残す。中央のスイッチ部分が固定されグリップ部分が回るハンドル、オートマ手前にある駐車ブレーキのリリースレバー、ドア内側の電動パワーシート調整も画期的だった。 白いレース仕様のシートカバー、足下のフロアマットもCIMAロゴ入りだ。 今後はジャンクションプロデュースのエアロを加工して装着し、ワンオフ製のマフラーに交換する予定だ。

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