日本の伝統である暴走族の特攻服、中学生の卒ラン文化をモチーフに、デザインした不良ファッションが海外で注目を浴びている。そのブランド名は、「TOKKOU~特攻~」だ。
「TOKKOU~特攻~」のブランド・コンセプトは、実在する暴走族の特攻服や中学生の変形学生服からしかデザインを採用しない、ということ。ニッポンの不良が生んだ文化、そのリアリティを追求する大和魂こそが、他のブランドとは一線を画すコダワリのデザインを生み出すのだ。
和を象徴する煌びやかな刺繍漢字を使ったスタイルは、各国のトレンドリーダー達を魅了しつつある。
「TOKKOU~特攻~」ブランドの起源をインタビュー形式で英訳したプロモーション動画も発信!
実在する特攻服や卒ランをベースに、本人へデザインの許諾を得て作成した。デザインの変更点は2点で、チーム名を「一撃必殺」、市町村名を「関西 日本」に変更した以外は、全て実際のデザインが転用され活かされている。

ニッポンの伝統である暴走族、特攻服が放つ世界観をアピール。若き中学生ならではの発想が生み出す卒ランのアイデアからも、海外で活躍できるデザインの場を作り出すことを目指す。
昨秋10月にイギリス・ロンドンで発表したサンプル作品は、現地でファッションショーを舞台にTV・新聞・雑誌など各メディアや観客の注目を浴びた。





日本・大阪からイギリス・ロンドンをはじめ、今後はヨーロッパやアメリカと世界中へ「TOKKOU~特攻~」ブランドを広めていきたいとオーナー西村氏、デザイナー森本氏は話す。