ブラックモア
「私は14歳の頃、日本のバイク文化“暴走族”についてインターネットで学びました。ニュージーランドでは、このような文化は何もなかったので、暴走族のバイクやクルマは、とてもクレイジーに見えました!」
ブラックモア
「私は暴走族と旧車會の両方とも大好きです。暴走族は独創的なスタイルと兄弟愛、旧車會は綺麗で美しいバイクの造形が素晴らしいですね。暴走族は日本の旧車に乗り、バイクの大きな音が大好きです。ニュージーランドでは多くの人が、愛車を納車時と同じ状態に保ちたがるので、仕様が変更されているカスタムを見ることができれば私は幸せです!」
ブラックモア
「日本人は“親切で革新的”だと世界中で有名です。私のお気に入りの日本のバンドは
“BABYMETAL”で、日本の歌は“Johnny - 土曜日の夜はHighway Danceで”が好き。好きな日本人は、タトゥーアーティストの“Ryugendo”です」
ブラックモア
「私の好きな日本語は、“Shakotan/車高短”です!」
ブラックモア
「1980年式スズキFA50、1979年式
ヤマハV50、1990年式ホンダPal SB50です。でも私は、いつも違うバイクを売買しています。ニュージーランドにはJDMカーとバイクのモデルが多数あり、暴走族モディファイのために4気筒のスズキを買おうと思っています」
CR
他に共通のバイク仲間はニュージーランドにいますか?
ブラックモア
「はい、私たちには1つの大きなクラブ
“MOPED NZ M.C.”があります。いくつかのギャング(バイク仲間)もいます。最も有名なギャングは、“Quake City Rumblers”“Moped Foaming Weirdos(FOAMERS)”“Penny Pinchers Scooter Club”等です」
ブラックモア
「多くの小さなオートバイを作り、世界中を旅して様々なオートバイ製造業者やクラブを訪問したいです。彼らと一緒にバイクを組み立て、一緒に乗って楽しみたいですね!」
ブラックモア
「私が日本に行く時は、いくつかの“暴走族”イベントに行って、彼らの文化について学びたいと思います。日本の様々な場所、色々なクルマとバイクの文化を訪問したいです!」