様々な仕様が存在する旧車會。その様子は族文化とは違って、個性豊かなカラーリングやデザインによってアピール度を高めている。誰よりも目立つために工夫を加え、独自の進化を遂げる「旧車會カスタム」その凄さを紹介していこう。
HONDA
月が浮かぶ夜空の下で佇むCBXは、環七レーシングに所属する136氏の愛車だ。東京・下町の河川敷で見る勇姿は、旧車會×カフェレーサー風なカスタムで新鮮に映る。
ブルー×レッドの三本巻きライン外装は、オートリメイクの高木スペシャル塗装とのこと。実は光が当たると、縁取りの白いラインが反射する特殊ペイントが施されており、昼間では分からない遊び心あふれるギミックも面白い。
外装はジョーカーズのデュアルカウルに、シビエのヘッドライト&フォグランプ、テクニカルサービス本多のフロントフォーク、BEETフロントフェンダーを装着する。
足まわりは黒い純正ホイールに、赤いリム文字「OPG RACING DEVELOPMENT」「CBX CUSTOM
ハンドルはセパハン136ハンで、赤いグリップを愛用する。燃料タンクには318Racing、環七レーシング、新河岸旧車會、仏恥義理の各ネームが並ぶ。
シートは真っ赤なタックロールが鮮烈だ。サイドカバーやテールカウルはBEET製で統一した。 
CBRエンジンに換装し、キャブはケイヒン、マフラーはエクセル管を鳴らす。ホワイトパワーのサス、アールズのオイルクーラー、キジマのポイントカバー、BEETのバックステップもレーシーだ。

オートリメイクの高木スペシャル塗装は、光が当たると三本巻き外装の反射ペイントが闇夜に浮かび上がる!
BEETテールレンズは流れるLED仕様で、レインボー色に発光しながらリアビューを彩っている。