チャンプロードの第一号発売は1987年のこと。そこから2年が経過した1989年、昭和から平成へと新たな歴史がスタートする。様々な変化の年になった平成。変わらない、ブレないと言いつつも、時代の移り変わりと共にチャンプロードの内容も変わってくる。このプレイバックチャンプロードのコーナーでは、平成最後の月まで、激動のチャンプロード誌面を振り返っていく。
過去に数多くの有名人が登場したチャンプロード。この滋賀県ティファニーレーシングファミリーの中には、関西VIP界の大御所であるKブレイク大林代表の姿が確認できる。
この誌面は1991年10月号に掲載したものだ。
当時から話題だった独特の単車スタイル。改造の自由を表現し、やりたいコト、思ったコトをトコトン追求する青春時代を過ごす。
選りすぐりの単車を紹介する単車ボックスグレート!! 熱く弾けた当時の勢いを感じる単車が目白押し。この発想、スタイルは平成初期の時代に紛れもなくあった。

目立つために過激に試行錯誤を繰り返した姿がここにある。
そして今週も最後はやっぱりレディースだ。チャンプロードは全国各地に飛んでいき、レディースチームを取材。当然話題の大人気コーナーだった。

写真は1991年12月号に掲載した茨城県・大日本暴走女連隊「玲瓏」である。真っ赤な特攻服にサラシをまいた姿が勇ましい。