個性的な街道レーサーが続々と登場
昭和車の集い開幕

 某日、AM10時すぎに突如はじまったパーキングエリアジャック。昭和を代表する街道レーサーが続々と駐車場に入ってくる。
 ここは、茨城県にある改造単車&四輪ミーティングの聖地と呼ばれる大竹海岸だ。海に面した広大な駐車スペースがあるが、それもこの日に集まってきた改造車によってあっという間に埋め尽くされた。 名称は無いが、あえて言うなら『大竹海岸四輪街道レーサー大集会』。毎年、口コミによって大竹海岸で開催されている。SNSを使った呼びかけによって集まる集会スタイルがイマドキといった感じで、開催時期はだいたい秋口となっている。 すでに恒例行事にもなっているため、このイベントの開催を狙って自慢の愛車を準備し、お披露目するオーナーも多いと聞く。
 THE昭和の改造車は、デッパ、竹ヤリ、オバフェンに加えて定番の派手なカラーリングを施したマシンが数多く、好き者達もギャラリーをするため、情報をキャッチして数多く訪れ、写真を撮りまくっていた。その中には外国人の姿もあり、あらためて日本のカスタム文化が世界で注目されていることを感じる。 このイベントは、これといって決まりもなく、スタート時間も自由なら、終わる時間も自由。それぞれが自分の都合で来て、楽しんで帰っていくスタイルがなんとも気軽で良い感じだった。
これは珍しいルーチェレガートの街道レーサー仕様!! 紫にゴールドのオバフェンがインパクトを高める。
街道レーサーチームとして有名な益子レーシングも参加!!
アドバンカラーの71マークⅡも登場!! シンプルだけど目立つ仕様だ。
これはビックリ!! 電動カートで登場したワルなスカーフなびかせオジサン!!!! ぜひ懐かしの自動車電話に注目してもらいたい。
新旧Zが揃って入場!! Z31と130Zどちらもスポーツカーとしてカッコ良い。
このダブルXはカッコイイ!! ワークスオバフェンも特殊な形状になっている。
ボンネットから突き出した4本出しのマフラーが凄まじい!!
これは一度見たら忘れられない。メロディちゃんボディ+ワークスフェンダー仕様のセドリックだ。
これはちょっとマニアックなJACCSことジャックスカラーだ。80年代のレース界ではグループAマシンに採用されていた。
この20ソアラのカラーリングを見てピンときたら凄い!! シャコタン★ブギのはじめちゃんソアラ風の仕上げである。
京葉ワークスを代表するコスモも登場!! 存在感がハンパなかった。
水着のオネェーちゃんが突然DVDを手売り!!  どうやら自分のPVらしい。
こんな若いカップルなのに昭和車をこよなく愛しているという。
ちっちゃいのと一緒の兄弟車です!!
街道レーサーだけでなく走り屋も登場。この車両はイニシャルDでお馴染みのハチロクだ。トレノじゃなくレビンだけどね。
これはロータリーエンジン搭載車であるFC3S・RX-7。こうして今見てもいいなと感じるカッコ良さだ。
赤のボディに黒のボンネットの組み合わせが硬派なケンメリスカイライン!!
ベースとしてこれも珍しいルーチェ。エンジン13Bロータリー搭載の方かな…?
街道レーサーといえばやっぱり竹ヤリだ。天高く伸びるマフラーは、激しい改造車の証である!!


次のページでは会場スナップ集をお披露目!!

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