様々な仕様が存在する旧車會。その様子は族文化とは違って、個性豊かなカラーリングやデザインによってアピール度を高めている。誰よりも目立つために工夫を加え、独自の進化を遂げる「旧車會カスタム」その凄さを紹介していこう。
SUZUKI
GT380
Owner:ワカパチ
Shop:K-STYLE

ド派手に輝く7色ラメ
迫力の紫ファイヤーとのコーデでワルさ倍増
 ロケットカウルにファイヤーは定番の旧車會スタイル。だが、その表現方法は様々で、そこが面白いところでもある。
 今回紹介するサンパチは、ベースとなるシルバーに7色のラメを加えている。大粒ラメなので、光が当たるとキラキラと独特の美しい輝きを放つ。ペイントはタイガーペイントが担当し、ファイヤーは昔ながらのデザインを採用。いわゆる「族」な印象を与える凄みを出している。
 また、改造の方もマニアックで、定番パーツ以外に足回りはGT750のサスを流用している。こうした鋭い改造を楽しむことが出来るのも、パーツのことをよく理解している証である。
ロケットカウルに描かれた勢いのあるファイヤーは昔ながらのスタイル。ボカシの入れ方もポイントだ。 タンクの上には粋な言葉が入っている。現役時代の特攻服に入れていた言葉なのかも。 ハンドルはタメハンを装着している。ロケットカウルのセット位置も含めてバランス感覚が抜群だ。 真っ白の三段シートはKスタイル製の延長60㎝。カウルのセットポジションにも合わせた設定だ。三段の角度にもこだわっている。 マフラーはトロピカルメガホンマフラーを装着。サウンドもルックスもよくマッチしている。 このミラーを見ると、どれだけ大量のラメが使われているかがわかる。まさにギンギラギンだ。 すべてがバランスよくセットされたパーツ。熟練オーナーのコーディネイトは流石である。

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