読者からの投稿を募集するBANBOW LAND!
↑南戯鎖会のHKさんは、以前に旧単車浪漫でを披露してくださった方だ!
↑と比べてみると、ボンネットが黒く染まり、メリハリのきいた印象を与えてくれる。
↑上の投稿からしばらく後、TAKUNYIサンはこの写真を送ってくれた。
↑登場のときは魅惑のマジョーラカラーだったが、そこから一転して落ち着いた雰囲気を持つマークXに大変身。普通のヒトが見たら完全に別のクルマに思える。その違いを出せるのも、実はカスタムの面白さだったりする。
↑ホイールは海外から取り寄せた3ピースのaodhanDS03で、特別な輝きを放つゴールドが魅力的だ。エッジの効いたディスクを見るかぎりフォージドモデルと思われる。こだわりのホイール入手にナント送料だけで4万円もかかったらしい。
↑18クラウンのドレスアップカー。車高はRSRブラックiでローポジションを引き出し、寂しい側面に赤のデカールをポイントとして配置。さらにステンレス製のストレートモールもセットしている。ホイールはBBS RGを装着。上品な雰囲気を漂わす。インテリアは赤のアルカンターラ調の生地を使ってピラーを張り替えているそうだ。
↑で紹介させていただいたシティターボが復活!!
ターボモデルはブルドックという愛称で呼ばれ、走り屋にも愛された。ギムレットさんの愛車は、今となってはほとんど見かけなくなってた程度の良い「奇跡のフルノーマル車」である。また、ターボⅡは比較的あるが、このクルマはターボⅠというから驚き!! 希少価値の高いレア車だ。大切に乗ってもらいたい。
↑引き続き、ギムレットさんの投稿をご紹介。こちらもフルノーマルの昭和57年式SJ30ジムニーだ。
↑そして、3枚目はジムニーS30とJA11が並ぶ1枚だ。左が1981年発売の2代目第1期SJ30型のジムニー、そして、右が1990年発売の2代目第3期のJA11型ジムニーだ。こうして並べてみると、基本的なデザインは10年近く経過しても変わらず、シリーズとして継承していることがよくわかる。最近登場した新型ジムニーも実は、この年代のデザインを意識して作られている。