読者からの投稿を募集するBANBOW LAND
今回は全国へ向けて愛車や自分をアピールする「カスタム四輪」と「アピール広場」だ!

『チャンプロード×単車の虎』も連載開始から既に1年半を過ぎ、BANBOW LANDも数多くの投稿を頂いている!
だからと言うわけではないが、今回は以前から投稿してくださっている方を多めに掲載させていただいたぞ!
投稿してくれたみなさん、ありがとうございます! そしてこれからもよろしくお願いします!!

カスタム四輪
↑南戯鎖会のHKさんは、以前に旧単車浪漫でを披露してくださった方だ!
今回のY30グロリアも、全て自分で制作したとのこと!

↑と比べてみると、ボンネットが黒く染まり、メリハリのきいた印象を与えてくれる。
愛車はライフJB1前期で、チームINFNITY RUN NIGHTに所属する。ヘッドライトをイカリング化し、スモークレンズ、車高調サス、社外マフラーに交換済み。車内のルームランプも、ホワイト色に変更しドレスアップした。
↑上の投稿からしばらく後、TAKUNYIサンはこの写真を送ってくれた。
自作のアイラインでキリリと引き締まった表情を作り出している。ステッカーを貼ったのみというからお手軽なドレスアップだ。他にもステッカーリメイクを施していて、かかった費用は500円とのこと。ただ、どんな仕上げになっているのか…写真がこの1枚しか送られてこなかったのが残念。次回はぜひ全体を見せてください!

↑登場のときは魅惑のマジョーラカラーだったが、そこから一転して落ち着いた雰囲気を持つマークXに大変身。普通のヒトが見たら完全に別のクルマに思える。その違いを出せるのも、実はカスタムの面白さだったりする。
現在の仕様は、フロント7度、リア10度の鬼キャンスタイルで、サスはテインのフレックスZを装着している。
↑ホイールは海外から取り寄せた3ピースのaodhanDS03で、特別な輝きを放つゴールドが魅力的だ。エッジの効いたディスクを見るかぎりフォージドモデルと思われる。こだわりのホイール入手にナント送料だけで4万円もかかったらしい。
↑18クラウンのドレスアップカー。車高はRSRブラックiでローポジションを引き出し、寂しい側面に赤のデカールをポイントとして配置。さらにステンレス製のストレートモールもセットしている。ホイールはBBS RGを装着。上品な雰囲気を漂わす。インテリアは赤のアルカンターラ調の生地を使ってピラーを張り替えているそうだ。
↑で紹介させていただいたシティターボが復活!!
はじめてシティが登場した1981年、背の高いユニークなトールボーイデザインが好評で空前の大ヒットを記録。当時の新車価格は109万円とリーズナブルだったことが人気の理由になった。
ターボモデルはブルドックという愛称で呼ばれ、走り屋にも愛された。ギムレットさんの愛車は、今となってはほとんど見かけなくなってた程度の良い「奇跡のフルノーマル車」である。また、ターボⅡは比較的あるが、このクルマはターボⅠというから驚き!! 希少価値の高いレア車だ。大切に乗ってもらいたい。
↑引き続き、ギムレットさんの投稿をご紹介。こちらもフルノーマルの昭和57年式SJ30ジムニーだ。
山道を駆け抜ける仕様なのか、フロントにはグリルガードをセットしている。

↑そして、3枚目はジムニーS30とJA11が並ぶ1枚だ。左が1981年発売の2代目第1期SJ30型のジムニー、そして、右が1990年発売の2代目第3期のJA11型ジムニーだ。こうして並べてみると、基本的なデザインは10年近く経過しても変わらず、シリーズとして継承していることがよくわかる。最近登場した新型ジムニーも実は、この年代のデザインを意識して作られている。



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