開催地/兵庫県淡路市明石海峡公園
関西のカスタム軽トラショップである翔プロデュースの号令で開催された「オフ会だよ! 軽トラ大集合」。会場は去年と同じく、兵庫県淡路市の明石海峡公園で開催された。
もともとこの軽トラカスタムに、決まりなんてものは存在しない。自分がコレと思った仕様、ジャンルのドレスアップを楽しむことが基本。だからスポーティな仕様がいればデコトラルックの仕様もいて、さらに最先端のドレスアップカーもいれば、オフローダー的な遊び重視型のマシンまで存在している。
この様々なスタイルや仕様の入り乱れる所が、軽トラカスタムの面白さであり魅力的な所で、自分が思い描く発想によってそれほど手間をかけずに仕様変更が出来てしまうことから、軽トラカスタム人口は年々増加している。
翔プロガールも登場
この日のためにマシンメイクのアイデアを出し尽くした。夫婦で参加のおしどり車だ。
マットブラックのボディ全体にリベットを打ち込むワイルド仕様を発見!!
停車しながら煙を吹き出し猛烈にアピールする特装車。カスタムも凄い!!
ずらりと並ぶフロントマスク。それぞれがみんな個性的な仕上がりだ。
軽トラカスタムの火付け役であるハロースペシャル軍団も登場。個性的かつレーシーな仕様が多い。
ホンダ・アクティのボディはラッピングですべて処理。立体的に見えるような演出がポイント。サイドパネルの形状もユニークだ。
昭和42年式のスバル・サンバー。トロピカルオレンジのボディカラーがイカしている。ヘッドライトのマーシャルカバーがお洒落だ。今見ると、ドアの開け方がとっても斬新。
とっても懐かしいミニキャブ。状態もよくて当時のナンバーをそのまま付けていた。
エアブラシによって和のアートを表現する軽トラ。
トノカバー裏には龍、サイドにはオーナーの似顔絵と着物姿の女性、ミラーには松と和を強調するデッサンによる美しい絵で、会場内の話題をさらった。
アクティをベースに完璧なデコトラを製作。こだわりは各メッキパーツに入れたウロコの使い方だという。前後とも凄すぎる装飾パーツの数々だ。
ハイゼットトラックを使ってラッセル戻しバンパー、フロントバイザー、ミラーステー、サイドバンパー、リアバンパーを装着。トータルバランスを重視して仕上げた。
スズキ・キャリイを使って派手に装飾した一台。フロントはキャリイ・バン用で、リアはN360用のメッキバンパーを装着。マーカー、アーチ、アンドンといったパーツをテンコ盛りにして、映画トラック野郎の時代の車両を表現したとのこと。
ドレコンでは見事に総合2位に輝いた。ラバーディップを使ったティファニーブルーとホワイトのツートーンカラーがひと際目立つ。
キャリイをベースにマット・モスグリーンのゼロ戦カラーで注目度満点だった一台。リアガラスにもゼロ戦のフィルムを入れて主張。日の丸とイエローのラインがアクセントになっている。
ハコバンも登場!! それにしても凄いペイントだ。ボロの美学を追求している。
スポーティにオーバーフェンダー+シルバーカーボンパーツでコーディネイトするキャリイ。GTウイングを装着してレーシーだ。
まさにブッ飛んだ改造ボディリメイク。グラチャン世代には懐かしさを感じるシルエットが印象的だ。
装着しているパーツは翔プロデュースの外装をベースに、125クラウングリル、210ジャパンレース用スポイラー、カリーナテールレンズと、今となっては貴重な旧車パーツをフル移植。ほぼすべて加工で、フェンダーはフロントが16㎝、リアは25㎝も張り出すオーバーフェンダーを装着している。
衣装もポーズもとってもセクシーです!!
ワイルドオフローダーも登場!! アゲトラもお洒落だ。
ハロースペシャルのデモカーはやっぱりカッコ良い。後ろは新作のケーニッヒブリスター仕様だ。
こちらはフェラーリ・テスタロッサを意識したスーパー軽トラだ。パテ埋めブリスターフェンダーを装着する。
手前のキャリイは荷台を延長したロングモデルで、奥のサビ仕様はこの世に存在しない左ハンドル仕様になっていた。
シルバーとレッドのペイント。このカラーはウルトラマン仕様だ。言われてみればそう見える。
ロールバー装着の走りの軽トラを発見。実はサーキット走行車も多い。軽トラ世界選手権という草レースがあるからだ。
街中で良く見かけるレッドブルの宣伝カーを自作でレプリカした軽トラだ。
昭和らしさを全面押しするミニキャブのデコトラスタイル。外装カラーはZ33のサンセットオレンジだった。フロントは純正Wバンパーで、サイドステップはウロコステンレス、3連テールに煙突マフラーを装着する。ミツビシFUSOのトラックエンブレムもポイントが高い。