開催日/2017年5月3日(水・憲法記念日)
開催地/宮城県 サザンサーキット

 あの震災後、全国の方々の協力もあって急速な復興を遂げる東北。去年、震災後初開催となった宮城県での旧車會イベントNM5が、毎年の恒例行事として、今年も同じ日にサザンサーキットで開催された。そして、今回のイベントには、東のショップや旧車會チームだけでなく、全国各地からたくさんの人達が集まった。もっともっと東北を盛り上げたい!! そんな熱い思いが、サザンサーキットに爆音を轟かせる。
(クローズドコースでの開催のため、ヘルメットの着用は自己責任としています) ※動画を再生すると音が出ます。ご注意ください。
東北に元気パワーが集結!!
 北は北海道から南は九州まで、震災後初開催となる東北旧車會イベント「NM5」を盛り上げようと、ショップを中心に有名旧車會チームが数多く参加。宮城県はサザンサーキットの地に大集結した。
 当日は天候にも恵まれて、朝から雲ひとつない青空。気持ちが良すぎる朝日を浴びて、東北地域恒例の旧車會イベントがスタートする。
 イベント内容は、基本的にサーキット走行がメインで、途中、コール大会を入れる催しだ。サザンサーキットのコースはそれほど広くないが、みんなに思う存分楽しんで走ってもらおうとする主催者側の配慮から、参加台数の制限をかけたことで、ゆったりとコールを切りながら走ることができた。これには、参加者も満足げな表情で存分に走りを楽しんでいた。
 また、ブースでは、まさに大盤振る舞いの状態でグッズ販売がスタート。イベント限定のアイテムも豊富にあり、売り切れも続出!!さらに人気だったのがステッカー交換ブース。普段なかなか会えない旧車會チームの交流の場として終日盛り上がっていた。
白熱のコール大会
 旧車會イベントで一番盛り上がる花形といえば、やっぱりコール大会だ。今回開催のNM5では、サーキットの地形を利用し、ちょうど山の上からコールを奏でつつ観客が待つストレートに走って入ってくるレイアウトが導入された。
 ロングコースが用意されたコール大会。参加したメンバーは東北、関東だけでなく、関西のメタルさんを中心とした猛者が集結。コール有名人がこれほど集まるイベントはなかなかなく、それぞれが本気のコールを繰り出したことで、ギャラリーもヒートアップしていった。
 まさにハイレベルな戦いになったコール大会は、4スト、2スト、吸い込みの3部門というカテゴリーの枠組みで開催された。エントリーは部門重複がOKということで、コール達人は2つのカテゴリーにチャレンジしていた。これは他のイベントと違って、NM5ならではの催しといえるかもしれない。
 入賞者については、下記の通りだ。とにかく集まったメンバーがハイレベルで、勝負を抜きにして貴重な1日だった。なかなかこれだけのメンバーが顔を揃える機会もなく、NM5を見に来た人達は音職人達のコールを生で聞けてラッキーだったに違いない。

コール大会結果発表!
写真は左から2位、優勝、3位の順
※動画を再生すると音が出ます。ご注意ください。



女旧車乗りも弾けまくり!
 コール大会で初めての2st部門にエントリーし、見事3位に入賞したシノピーさんをはじめ、旧単車好きガール達もイベントを楽しんでいた。



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