Kブレイクブースに置かれていたムラサキのZ2。社長である大林氏の愛車だ。カウルを装着し、セパハン、バックステップのカフェスタイルがカッコ良い。
日章カウルに桜吹雪というイキなスタイル。ビリケンレーシングの山ちゃんのサンパチだ。國士富士にゼロ戦のシルエットを描いたのがポイントだ。
ギラギラに輝くメッキスタイルの1台。タンクもサイドカバーもエンジンカバーもフレームもすべてメッキ処理で仕上がっている。
シンプルな3本巻きラインを軸としたカラーだが、ラメをふんだんに使い、フチに黒ぼかしを入れることで、アピール度をより高めた。
シルバー七色レインボーラメを使い、さらにレインボーグラデーションファイヤーをタンクとテールに描く。BEETアルフィンもレインボーでフル統一するこだわりだ。
ベリーナイスなアメリカンスタイル。星条旗カラーの兄弟車だ。星を含めた白い部分には反射塗料を使っているので、ナイトランでアピール度もハンパない。
こちらはスズキGS400
玄人が好む仕様。ガレージエイトがプロデュースしたマシンだ。カウルの内側まできっちり仕上げるコダワリだ。
ウイリー状態で展示するスタイルはとっても斬新。会場でもひと際目立っていた。このマシンもガレージエイト製作だ。
関西で有名な旧車會カスタムショップのテクニカルサービス本多の手によってリメイクされたCBX。ペイントも凝っていて、MAD-CROCのロゴを使うだけでなく、よく見るとカウルの模様がクロコ調になっている。
この単車もテクニカルサービス本多が製作。実は映画・RANMARU神の舌を持つ男に登場した劇場車だ。このド派手なカラーリングは忘れられない。