エイムゲインのエアロパーツを軸にスムージング処理を施して立体的な造形美が、より目立つようにメリハリを付けている。履かせているホイールはナント22インチだ。
210後期クラウングリルを移植し、さらにヘッドライトインナーも移植している。スポイラーはワンスターとエイムゲインの加工物。ブリスターフェンダーは専用設計だ。
モードパルファムGS用エアロキットを加工装着し、レクサスRXのヘッドライトを移植している。フェンダーは加工を施して、給油口はスムーズ処理している。
フロント中央のグリルをより強調するデザインに加えてカラーリングでも誘導している。シルバーとブラックの塗り分けがポイント。純正のノッペ感を無くすために、ワイドフェンダーも装着している。
ほぼノーマルだがマークXは車高を下げて、19インチのホイールを入れるだけでもカッコよくなる。履いているホイールはSSRのMS3だ。
シンプルな作り込みが、逆に魅力な30セルシオ。さりげなく叩き出したフェンダーとSSR製のスポーティな19インチホイールのマッチングはかなり良い。フロントウインドウまで貼ったフルスモークは凄い。
エッジの効いたオリジナルエアロパーツで完全武装するF50シーマ。GT-R用ボンネットダクトやフェアレディZ用のバックフォグ等、走りのクルマからもパーツを流用。フェンダーはF6㎝、R8㎝幅広にしている。
最近ではあまり見かけなくなった20セルシオ。しかし、現役VIPカーとして今どきのカスタムを施すと、魅力的な輝きを放つ。独特の造形美で魅せるクルマに仕上げた。
ヘッドライトリメイクによって表情を大きく変えるJZX100チェイサー。チューニングもかなり進んでいそうだ。FRPではなく鉄板溶接張り出しフェンダーというのが男らしい。