まさにやり尽したドレスアップ軽トラ。ボンネットに入れたグラインダータトゥーの仕上がりがお見事!! 内装もアンカンターラ張りでセンスが良い。
やっぱり目立つアドバンカラー。シンプルだけど気になってしまう仕上げだ。走りに直結する魅力的なコーディネイトだ。
オーナーの好みに応じて様々なスタイルが楽しめる。現在の軽トラは、底知れぬカスタムが満喫できるようになった。
軽トラとは思えないスタイリッシュさ。世の軽トラは、このように改造を遊び感覚で楽しむベース車として注目されはじめた。
ボンネットに描かれた矢沢のエアブラシを見れば、オーナーの姿も想像が…ダクトは日章仕上げで部分的にワンオフ加工も施している。
エアロパーツは翔プロデュース製を加工。さらに、125クラウングリルにジャパンレース用延長スポイラーを装着。フェンダーは16㎝もワイドになっている。
フロントは翔プロデュース加工、サイドはKブレイク、リアはオリジナルで、フォグランプはLS600h用を流用している。シートカバーはグレイス製だ。
とっても個性的な軽トラ。可愛らしい表情を作り出すボディキットは女性にもウケそう。こんなクルマで野菜とか運んでいたらお洒落だ。
エアロキット7点によってアメリカンな仕上がりのピックアップトラックを完成させた。ピンストライプやウッドゲートキットはオプション品だ。